Yuri 桃色電脳図鑑

Chapter1：セーラー服
両手に手錠、足は椅子に座ったまま広げられ拘束されている。セーラー服の上から身体を撫でるだけでピクピクと反応する少女ゆり。プリーツスカート越しに股間に指をくねらせ掌で包み込む。少女の腰はまるで呼吸をするかのようにうねり官能の入り口に立とうとしている。男は少女を学校の机にうつ伏せに拘束するとプリーツスカート越しに臀部を撫で回した。スカートを上げるとピンク色にセクシーな黒のレースが縁取ったショーツが半球を包み込んでいる。ショーツ越しに男の指が意地悪に少女のアヌスを探り当てる。少女の腰が逃げるとすぐさまそのショーツを剥き取る。プルリとした生尻が現れた。男はゆっくりとその両頬を広げ唇を落とす。突然の感触に少女は飛び上がろうとし縛り付けられた机ごとギギっと前のめりに前進する。男のおぞましい舌先が今自らのアヌスに挿入されちゅうちゅうと音を立て吸っている。少女の意識が飛び真っ白になる。プルリしたとドリル状のシリコン素材の杭をピンク色のアヌスに差し込んで行く。段階的に球が大きくなりひとつひとつを飲み込んでは節目でキュッと肛門が閉まる。ローションでヌルヌルになった杭をゆっくりとスピードを上げて抜き差しする。少女の肛門が開いてはしぼまる動作を繰り返し強いられるのだ。堪らず腰がくねり両足がガクガクと震える。少女の肛門が官能に芽生えた頃、男は少し硬めのコブのついた杭に差し替えた。少女の肛門が杭を飲み込むと男は根元のスイッチを操作する。少女の肛門内でその杭の先端がくねり同時に高回転の振動が発生した。肛門の中で不意を突かれた少女は更に机ごと前進するように突っ伏した。その瞬間最も深くて太い根元がアヌスに飲み込まれる。少女の目は意識を失い口を開けたままフリーズする。

Chapter2 美少女フリルソックス
ソファーに足を広げて拘束された少女。内腿を撫で上げその中心に這い上がると足をパタパタと開閉する。スカートを上げると水色に透け感のあるショーツ。その中心はフリルでぱっくりと開いている所謂オープンショーツである。ローションをたっぷりと絡また螺旋状のバイブは双頭の幼獣のように艶めかしくくねりながらその頭を少女の秘具の中に潜り込ませて行く。その頭の中の高回転ローターがうねりを上げると少女の両太腿が内側へとカクカクと動き同時に腰が玩具の様にしゃくりあげ始めた。にゅりゅにゅりゅと螺旋が膣内で抜き挿しされる度少女の官能は可笑しくなってゆく。少女から幼獣を抜き去ると男は自らの肉棒に少女の頭を抱き寄せた。ちゅりゅ‥ 生暖かな少女の口内に肉棒が包まれてゆく。泣き出しそうな無垢な表情で見つめられながら肉棒はグイッと力を増す。その唇からゆっくりと肉棒を引き抜くと少女の中心へと向かうのだ。

Chapter3 拘束失禁ブルマ
壁際のポールに拘束し学校の椅子に跨らせて立たせる。体操服をたくし上げ小さな膨らみの先端の豆粒を舐めては唇の中に吸引する。少女の身体がビクビクと震えている。男はミニ電マのスイッチを入れると先端がコロコロと振動を始める。薄手のブルマ越しにゴシゴシと擦るようにスリットに沿いトレースする。スリットの先端の飛び出した肉芽を通過する度に少女の身体が跳ねる。グイッと膣口に押し当てめり込ませ無段階式のダイアルを親指で押し上げる。空気を切り裂くような高回転の振動音に少女は飛び上がる。そしてその振動を肉芽にピンポイントに移動させ更にダイヤルを回す。少女の腰がくねり逃れようと回転したが間もなく全てを諦めた様に一瞬腰が止まった。その瞬間ブルマの繊維の隙間から生暖かなシャワーが飛び散り電マの振動で撒き散らされる。少女の身体の力が抜け腰が落ちかけたところに今度は下からど真ん中を突き刺すように振動を食い込ませる。「じゃー」っと音を立て更なる尿が滴り落ちた。それでの止まない逝き地獄、少女は正気を失い譫言のように口をぱくつかせた。

Chapter4 制服美少女
学校の机に開脚拘束された制服少女。ブラウスのボタンをひとつひとつ外し素肌を撫で回す。電気マッサージ器の重圧な振動で乳首を転がすと泣き出しそうな表情で震えだした。その振動をプリーツスカートの上から股間の中心に当てがう。まるで腰が呼吸をするかのようにくいくい動く。スカートをたくし上げ光沢のあるピンクのショーツの上へと滑らせる。指先をショーツごと膣内に捩込むと湿り気が指先を潤してくる。そして電マのヘッドを握りしめる指先に震度を伝えながらカクカクと膣内を引っ掻き同時に電マの頭を肉饅頭に押し当てる。脚を閉じよう
と腰を引こうともがく少女を逃すことはない。

Chapter5 セクシーボディーストッキング
艶めかしく透けて見える全身を包み込むストッキング。逸物を握りしめ扱いてくる少女の掌。つるつるの臀部に挟まれグリグリと 回転するたび抜き挿しされ擦られる。ストッキングの上のテディーを脱がせるとぱっくりと臀部から股間が現れ生尻が回転しながら逸物を巻き込んでくる。少女は横たわった男の足元から這い上がり子猫のようにチロチロと舐めてくる。やがて男の袋から竿を舐め上がりパクリと咥えては先端を吸いながら呑み込んでゆく。蕩けるような口内で逸物が力を蓄えると少女はその上に跨りまるで和式便所のように腰を落としてくる。ズブズブズ
ブ。たっぷり湿ってトロトロの膣内に挿入されるとすぐに幾千もの肉襞が絡みついてくる。少女は腰を上下に動かしイヤラしく逸物を呑み込んではキュッと絞りながら吐き出してくる。男がたまらず腰を突き上げると少女の身体がリズムよく揺すられる。

Chapter6 スクール水着官能クライマックス
ローテーブルの上に拘束された少女の身体、回転式のマッサージ機を這わせる。その振動をスリットに押し当てると回転する幾つもの球が円盤状にグリグリと襲ってゆく。得体の知れない官能に苛まれる少女の肉饅頭の先端に更にもうひとつの電マを追加する。そして交互に違う種類の振動で股間を押しつぶしてゆくのだ。少女の官能が徐々に限界に近づきそれでも交互に襲い来る官能が徐々に少女の意識をも奪ってゆくのだ。少女が限界に達した瞬間その振動のスイッチが強に切り替えられる。少女の身体がのたうつち目からの意識の欠片が消え失せても振動は少女の股間を揺さぶり続けた。

Chapter7スクール水着のご奉仕
ソファーに座ると少女は小さな掌で逸物を握りしめてくる。ゆっくりと扱きながら顔を近づけパクリと咥えてくる。生暖かな口内。尿意にも似た官能に包まれる。モグモグと少女の蕩けるようなねっとりとした軟膜の中弄ばれたまらず喉の深くまで欲望を放出させる。蒸せるように吐き出しその唇からエロチックに白い液体を垂らせた。それでも少女の掌は逸物を握りしめて扱き続けた。

官能スイーツは脳内でパステル色に散りばめられメルヘンのエロチシズムだった


収録時間　113分

■プレビュー

商品番号	Ｄ30
商品名	Yuri 桃色電脳図鑑
定価
販売価格	4,180円
税別価格	3,800円
在庫