ぐり☆ぐら5
三上絵美とモデル仲間のまりん 二人が綴る旬のアニメを題材にした6つのノンストップ妄想ストーリー
本製品はストーリー部分に全チャプターポージングをBGMで綴ったモーションムービー付きです 2人の生パンチラが見たい方にもお勧めです☆
チャプター紹介 1:けい〇ん!! くすぐり検査 「どうでしたか?私の演奏」 ギターリスト募集にやって来た女の子 今時珍しい黒髪の清楚な面持ち 「十分合格だよ、あとは身体検査を受けてもらえるかな」 「身体検査ですか?」 ツアーに入るとなかなかハードだから 「始まる前に万全にしておかないとね」 「まずはそこの椅子に跨って座って」 「なんだか恥ずかしいです…」「そうか…じゃあ恥ずかしくて我慢できなくなるとちゃんと調べられないからそこのベットに寝転んでみて」 「あっ どうして縛るんですか?」 「これだと恥かしくて我慢できなくなっても大丈夫だろ?」 両手足を拘束し足の裏をくすぐる 「やぁ! くすぐったいです」 徐々に内腿を這い上がり撫でてゆく 「あはっ そんなとこ…」 スカートの中に手を這わせ、唐突に両脇腹を撫で上げる 「いやぁあ!!」 あまりのくすぐったさに背を弓なりにさせる 「変になっちゃうから!!」 内腿の付け根の筋をこりこり揉むとくすぐったさと甘みな感覚が交互に襲う 電気マッサージ器の震動を押し当てと表情が一変する 胸の下側から脇の下へくすぐったを越えた甘みな感覚 「はぁ だめです…」 「あっあああっ」 じっくり焦らせながらぷっくらした膨らみに震動を押し当てると…
2:STEP×STE○DY くすぐり折檻 「なんで縛るんですか?? あはっ☆ だからくすぐったいてばww」 脇の下膝から内腿を這い上がる 「やっ あっ それは…」強烈な電マの震動が少女を苛む やがて唇から甘い吐息が 震動が身体の中心を捕らえる 激しく重圧な震動が膨らみを押し潰す 「あっ そんなこと…」
3:俺達に○はない 天使の悪戯 「ここなら誰も来ないよ♪」 僕はもうすっかり彼女の虜になっていた 「さあ 早く来て」 僕をソファーに座るよう促す 「今日もいい事してあげるね♪」 そう それはクラスの皆には絶対に言えない秘密 足元に腰を下ろし僕の両膝に肘をかける
繊細な指先が剥き出しのコックを摘んでくる ごしごしごし 先端を指先でしごきながら唐突に唇に咥えてきた
その先端を吸いながら喉の奥深くに呑み込んだ ちゅぱちゅぱ♪ ゆっくりとした動きでそれでいて口内ではねっとりとした舌が絡みつきかき回す
4:CLAN○AD くすぐり折檻 「あっ 動けないです」 くすぐって反射的に暴れたら危険だからね 戸惑いを隠せない表情 脇腹に指を這わせる 「あはっ そんなとこダメですよ」 つるりとしたお腹を撫で回し太腿の付け根の筋を揉み解す 「いやっ な なにするんですか?」 人生初電マ 耳元に震動を加える 脇の下から焦らせながら這わせてゆく 「いやん そんなことしたら…」 電マの震動をスカートの中へ這わせると腰が宙を舞う 「あっ そこは…」震動を強め執拗に下半身に押し当てる やがて甘い吐息が…
5:Angel ○eats! くすぐり折檻 「こんなに強く縛ったら動けないじゃない」 背後から脇の下に手を回す 「いや!! くすぐったいでしょ!!」 「それは何?何するつもり?」 電気マッサージ器のスイッチを入れる 脇の下に挟んでみる 「ぎゃあああ!!!」 のた打ち回る下半身に震動を這わせてゆく 内腿から女の子の最も敏感な膨らみを徐々に揉みしだいてゆく 痺れるような快感が中心にたどり着くと…
6:涼○ハルヒの憂鬱 天使のお遊戯 「とうとう見つけたわよ!」 SOS団かなんか知らんが俺をてっきり超能力者だと信じ込んでいる 「だから違うって言ってんだろ」 「いいからこっちに来なさい!!」 「調べればあんたが超能力者だってすぐ解るんだからね」 じゃあ調べてみろよ 「じゃあそこに座りなさい」 足元に座りいきなりズボンのファスナーに手をかけた 「じっとしてなさい」 か細い指先がイチモツの先端を絞るように摘んでくる ごしごしごし 「どう?もっと だね」 舌先がイチモツの先端に触れ、とろけるような口内に呑み込んでゆく ちゅぱちゅぱ 生温かな口内でねっとりと舌が絡み付いてくる
収録時間 78分
■プレビュー
商品番号 |
Sjd32 |
商品名 |
ぐり☆ぐら5 |
定価 |
|
販売価格 |
4,180円 |
税別価格 |
3,800円 |
在庫 |
|
|