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ぐり☆ぐら6
旬の人気ティーンモデル 沙希とゆり 二人が綴る旬のアニメを題材にした6つのノンストップ妄想ストーリー
本製品はストーリー部分に全チャプターポージングをBGMで綴ったモーションムービー付きです 2人の生パンチラが見たい方にもお勧めです
チャプター紹介
1:AKB○8 ポニーテールとシュ○ュ くすぐり総選挙 「総選挙お疲れ様でした♪」この年見事に総選挙を制したアイドル 引き締まった表情から彼女の充実感が伝わってくる
「でも、マネージャー ちょっと疲れちゃったかも」 無理もない。ただでさえ過密なスケジュールの合間を縫っての選挙運動。 気が抜けたのかいつもの甘えんぼな表情を時折のぞかせる。
「なんかリフレッシュしたい気分なんですけど」
そう言えば長いこと休ませていなかった。自分に出来ることは整体師としての技術だけ。
「なんで縛るんですか?動けないし」
両手をかざしただけで笑い転げる。
「いや!! まじやめてくださ〜い」
脇腹から脇の下を撫で上げるとたまらず身体をのけぞらせた。内腿に手の平を這わせると、次第に笑い声が泣き顔に変貌してゆく。隠し持っていた電マを取り出し太腿の付け根に押し当てる。
「あああ!! だめですだめです」
のた打ち回りテーブルごとひっくり返るほど抵抗する。下腹部に震動を這わせる 泣き顔で耐え切れなくなり…
2:ToHea○t 天使のご褒美 「ねぇ ホントお願いします ひとりじゃ絶対ムリなんだから」 ミステリーサークルの取材中次々に起きる事故。取材に携わった部員が不可解な災難にあっているのだ。ある者は全身蕁麻疹。ある者は首がムチ打ち状態に。そんな取材に同行してくれという。
「まさかこんなか弱くて繊細なワタクシをひとりで行かせるなんて、非人道的なことしないよね?」 半ベソをかきながら訴え続けた
「じゃぁあ 一緒に来てくれるんだったら…気持ち良いことしてあげるから」「あの名詞に幸せ売りますって書いてたやつか?」 「黙れ!!あれはそんな意味じゃないし」 そう言い放つと俺の膝の間に腰を落とすとファスナーを下ろし始めた。繊細な指先がイチモツをつまんでしごきだした。 「ちょっと暑くなってきちゃった」 制服のリボンを外し胸をはだけて見せた。眩しいかぎりの膨らみ。指の動きが加速し先端から根元を激しく擦ってゆく。
ちゅぱっ
唇がイチモツを咥える。 生暖かい口内。 絡みつく舌がぬめぬめ動きとろけるような感覚が全身を襲う…
3:ラブ○ラス 天使のご褒美 気になる女の子に告白されたことがありますか? もし思い通りの恋愛が描けるとしたら… あなたは彼女に何を求めますか? なんだこれ? 恋愛シュミリョーションね まあこんなもんにはまらずにリアルに恋愛して頂きたいですよ
3人の中からひとり選んで? なんとか全員ものにできないのか? てかやらねーし何!? 真夜中にプレイすると夢イベントがレアに発生?? 夢の中であなたの妄想が大暴走? ちょっとやってやるか
「いいよ ちょっと恥ずかしいけど…」 俺の妄想を受け入れようとしていた。制服の下の白いショーツ。どこか悲しげな表情。ふいに立ち上がり俺の足の間に腰を下ろした 「もうこんなに硬くなってるよ…」 か細い指先がファスナーをおろし、そのまま俺の肉棒を握り締めてくる。ひんやりした感触。そのままいきり立った肉棒の上に跨ってくる。 ズブズブズブ 蕩けるゆに秘具が肉棒に纏わりつき、まるで強く握られているように締め付けてくる。華奢な身体が上下するたびヌメヌメの秘具が絡みつく。
「今度はこっちもしてください…」 そう言うといきなり肉棒を抜き、ピンク色の菊門に押し当て体重をかけてきた。 滑っとした感触は引っ掛かりのない粘膜質だ。柔らかな臀部が睾丸を押しつぶしながら圧し掛かってくる。
4:ハートキャッチプリ○ュア 拘束折檻 「この前はずいぶん可愛がってくれたわね 変身すればあんたなんて一捻りなんだから!!」
何をいまさら変身しとるかな。時代はスイートプリキュアやろ。それにしてもプリキュア展に連れて行けとあれほどせがんでいたのになんで決めポーズ知らんかな。
「さあ どっからでもかかってらっしゃい」 なんでベット上やねん!? 俺はすかさず押し倒し身動きのとらないように拘束した。
「こんなの反則だよ…」 脇の下へ向かってヘアブラシで撫でてゆく。不条理な感触が快楽へと導いてゆく。
「あはっ そこはダメ…」 ヘアブラシが内腿を這い上がるたび身体を振るわせる。今度は回転按摩器を取り出し押し当てる。先端の球がそれぞれ回転して振動を加えてゆく。
「あっあっ」 脇の下から胸の膨らみを持ち上げ下腹部を振動させる。回転する球が振動する周辺の敏感地帯を巻き込んでゆく。
5:初音○ク DENMALOID 「きゃっ♪ へんなとこ見てないですか?」 今を時めくアイドルはこの日ステージのリハーサルに汗を流していた。
「アイドルなんだから見せパンチラリはお約束だろ」 「でもこれって下着っぽくないですか?」 「ん?ちょっと見せてみて」 「やだ 恥ずかしいですってば」 ためらいながらスカートを摘み上げてみせた。
「大丈夫だ 生地も厚いしこれは水着だから汗をかいてもへっちゃらだしね」 「ホントですか? なら良かったです」 「あっ それと途中縛られるとこリハやっとくか」 「縛られてダンサーに救われて次の曲に行くってとこですね」
「完璧なまで動けませ〜ん」 男は本当に動けないか確かめるべくいたずらを試みた。
「きゃっ! なにしてるんですか!?」 脇の下をくすぐると過敏なまでの反応をみせる。甘い香りが身動きのとれない身体から漂ってくる。
「やだやだ」 少し汗ばみなだ脇の下から脇腹を撫で太ももを撫で上げる。
「あっ くすぐったいよ」 男は側にあったリフレッシュ用の按摩器を押し当ててみた。内腿を這い上がり女の子の最も敏感な身体の中心に震度を伝えてゆく。
「あはっ そこは…」 腰をくねくねと動かし得体の知れない感覚から逃れようとする。 あっあっ アヌスにねじ込む様に按摩器を突き上げる。激しい振動が官能を突き上げる。 「だめだめ 変になっちゃう!!」
6:AKB○8 ポニーテールとシュ○ュ ハメ撮り総選挙 「あと少しだったんだけどな〜」 この年惜しくも優勝を逃したアイドル。しかしその健闘には目を見張るものがあった。 「なんだか疲れました〜」
浮かない表情でソファーに腰を下ろす。 「約束ですからなんでも言ってください…」
罰ゲームという訳ではないが負ければ何でも言うことを聞くという約束だった。
「さあはやくしましょ〜」
恋愛禁止の厳しい生活の中で年頃の女の子は心の奥底でこの罰ゲームに少し期待していたのかもしれない。男は膝の間に座らせ自らの肉棒を見せ付けた。
「あっ 初めて触った」
小さな掌がイチモツを包み込み、ためらいながらも手を動かせる。
「舐めてもいいですか?」
チロチロとした舌使いで先端を舐めてきた。そしてそのままむぎゅっとイチモツを飲み込む。懸命にイチモツにしゃぶりつき、キュッと閉めた唇で肉棒の先端から根元まで締め上げてくる。
「なんだか興奮する」
大きくなってゆく欲情を感じ取ると男はベットの端に横たわらせた。 「な 何するんですか?」 無垢な興奮は頂点に達していた。男は肉棒の先端を可憐な花弁に押し当てた。
にゅりゅっ
纏わりつく肉襞。キュッと締め付ける膣圧。
あっあっ
秘具をかき回す様に肉棒をこねくり回す。
「あああ 気持ちいいのぉ」
収録時間 70分
■プレビュー
商品番号 |
Sjd33 |
商品名 |
ぐり☆ぐら6 |
定価 |
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販売価格 |
4,180円 |
税別価格 |
3,800円 |
在庫 |
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