エロ地下メイド倶楽部3

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Chapter01 紺色メイド　
「ダメですご主人様…」拘束されたメイドのの脇の下に回転電気マッサージ器を押し当て徐々に脇腹から下半身へと這わせる。身動きのとれないメイドの口内にイチモツを捻じ込む。生暖かい口内を犯すように出し入れする。蕩けるような感触にいきりたったコックを抜き出し少女の中心に押し当てる。

Chapter02　セーラースコート
背後から近づくとヒンヤリした少女の掌がイチモツを包み込んでくる。こりこりと指先がカリを通過し今度は柔らかな臀部に挟み込む。少女が腰を前後に使うとアンスコのフリルにプリプリと擦られる。ぐりぐりとイチモツを挟んで回転する少女の肉球に押し下げられては股間で擦られ続ける。

Chapter03　アタックナンバー○○ブルマ
「ご主人様♪　リラックスなさってくださいね！」少女はファスナーを開けイチモツを取り出し扱いてくる。片方の掌で根元を握り締め毛片方の掌で先端をごしごし擦ってくる。いきり立ったコックに跨るとブルマに包まれた柔らかな少女の臀部が竿を押し潰しながら前後に擦られ同時に少女の股間に擦りつけられる。今度は真上から体重を乗せるぐりぐりと腰を使う少女。

Chapter04　紺色メイド
小さな少女の掌がイチモツを包み込む。きゅりゅきゅりゅとイチモツを扱きながら自らの臀部に挟み込む。柔らかな少女の肉球がイチモツを挟んだまま回転する。不意に振り向いた少女は跪きイチモツを咥えてきた。「ご主人様、気持ちいですか？」生暖かい少女の口内でいきり立ったコックをソファーに手を付かせた少女の生尻に挟み込む。ヒンヤリしてきめ細かい少女の素肌。下から少女の秘具に先端を押し当てそのまま挿入する。

Chapter05 セーラー地下アイドル
ゆっくりとフリフリのショーツを足元から床に落とすとゆっくりと大股開きで目の前に座り込んでくる。女の子の最も恥ずかしい部分を押し広げながら、ピンク色の果実が差し出される。じゅるじゅると嫌らしい音をたてながらしゃぶりつくすと、わなわなと両太腿を震わせる地下アイドル。後ろの菊門に舌先を捻じ込むと苦悶の表情を浮かべる。今にも泣き出しそうな口内にイチモツを捻じ込みご奉仕を強要し、さらに机に座らせじっとりとした秘具に滾る憤りを埋めてゆく。

Chapter06　セーラー服
学校の椅子に少女を跨ったまま立たせる。ミニ電マの振動を少女の膨らみに食い込ませる。ゆっくりと少女の膨らみを押し潰すようにぐりぐりと動かせる。少女は腰を突きだし立っているのがやっとの状態。そのまま回転スピードを上げると空気をも振動させる高回転で少女の官能の限界を突き上げる。ガクガクと少女の腰が何度も震え股間を突き出す。椅子に倒れこもうとすると振動が少女の股間に突き刺さる。何度も少女を逝かせた後少女の口内で欲望を吐き出した。

収録時間70分

■プレビュー

商品番号	Sjd56
商品名	エロ地下メイド倶楽部3
定価
販売価格	4,180円
税別価格	3,800円
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