「ねぇ♪ この前は良かったでしょ☆」

「あ うん もちろん…」

まさか学園のアイドルがこんな僕にあんなことまで

僕はその日のことを思い出すたび…


「じゃあ今日はもっといいことしよっか♪」



僕にとってあれ以上の出来事がどういうことなのか
考えるだけで胸が痛いほど高鳴った


「今日ゎ 私のここに 顔を埋めながらぁ…」

そんな 学園一の美少女の股間に顔を埋めて…

「それでわたしもたかし君のあれを♪」

顔を埋めながらあの日のように僕の…

「そうよ♪はやくしよぉ」

僕は少女に促され
仰向けに寝転がった

少女はショーツを脱ぎ
ゆっくりと僕の目の前に跨ってきた
つるつるの少女の秘具が開きながら降りてくる

キラキラした甘酸っぱい香りの花弁に
僕は唇を押し当て
ゼリーを呑み込むように吸引した

じゅりゅ

少女の花弁が唇の中に吸い込まれる
同時に僕の肉棒が
生暖かな少女の口内に呑み込まれる

 


「あはっ とけちゃうよぉ」

少女の花弁の中心に舌を差し込むと
少女の腰が浮く
目の前には少女の恥ずかしい菊門がヒクヒクとしている


じゅりゅじゅりゅじゅりゅ♪

少女は僕の肉棒の先端を激しく吸引しながら舌全体を絡ませ擦りつけてくる
同時にか細い指先で竿をぐいぐい震動させる

 


僕は枕元にあった電気マッサージ器を左手に取り
少女の肉まんじゅうに押し当てた
たまらず腰を振る少女
少女はなおさら無我夢中で僕の肉棒の先端をじゅりゅじゅりゅと激しく舐め続ける…


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