「先生 私べつに… 校則違反をした覚えはありません」

それは部外者からの通報だった

「おたくの生徒が校則違反をしているようだ」

どうやら制服のまま買い食いをしているところを見られたらしい

人の揚足をとる暇人など相手にする必要もないのだが…

「喉が痛かったからのど飴買っただけなんですよ…」

しつこく言いがかりをつける粘着質な通報者

自分の見解を理路整然と押し付けてくる

確かにおっしゃる通り 

「校則は学校が決めてるんですよね なのになんで気持ち悪い人に
とやかく言われなきゃならないんですか?」

気持ち悪い人…そう 通報者はこの子の事をずっと観察していたに違いない

ずっと見ていたい癖にケチをつける

ケチをつけることにより自分が優れた人間だということを実感したいクズに違いない

いかにも引きこもりの考えそうなことだ

 

「ねぇ先生 もういいでしょ?

自分たちの作った校則に足をひっぱられて

釈然としない気持ちを感じながらも

それでも罰は与えられた

「ダメだ!校則どおり罰を受けてもらうよ」


「何するんですか? 恐いです…」

両手を後ろ手に拘束された少女

宿直室の風呂場に連れて行く

イルリーガードルにたっぷりお湯を入れる

怯える少女のスカートの中に生ゴム管を通す

さらに先端をショーツの中にねじ入れた


「いやです ダメですこんなの…」

管の栓を外すとやがてお湯が少女のショーツの中に流れ込んだ

何がおきているか理解できない少女

やがてその水圧は一気にスピードを上げ噴出する

「いや!! だめです〜」


たまらず立ち上がる少女

生暖かい水流が股間に噴出され続け

たまらず失禁する少女

「きゃぁぁぁ!!!」


放心状態の少女は湯船の中に腰を落とした

膝下だった湯船にどんどんお湯が注ぎ込まれてゆく

やがてお湯は少女のニーハイソックスやスカートや下着までもずぶ濡れにしてゆく

後ろ手に手錠をかけられ少女は放尿折檻を受け続けた


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