本製品はモザイク転換後に肌色軟質なディルドを使用しております
茄子にモザイクをかけると茄子部分は黒く透ける
後半部分は軟質肌色の本物そっくりのディルドを使用
モザイクから透けて見れる部分は明らかに茄子とは違う肌色軟質となります
意図的に疑惑を誘発することにより妄想力を高めております
超リアルな画像をお楽しみ下さい

「ちょっと！！　あたし自身がクレームつけたとか馬鹿にしないでよ
あいつらなんとかならないかしら」

少女は珍しく怒っていた

あの方たちが騒げば騒ぐほど売り上げが伸びるのだよ

優秀な営業マンなわけなのだよ

「それにわたしの事ぼろかすに言いすぎじゃない　がばがばそうだとか
もうタイは飽きたからモルジブに飛んでくれとか！？」

冗談やん（汗）

今度焼肉食わすから
「まあ　考えてみればあれも天使の仕業かも知れないわね」

「そうよきっと仲間割れさせて一気に攻め込んでくる寸法だわ」

　

どっちしろこの子を怒らせたらまじで南港に沈められそうだ

そう、そういう筋の子だということを忘れてはならない

　

「でも約束は守ってよ」

　

「早く焼肉食べたす♪」

そうか伊達にステーキハウスの店長してるわけではない

いつも半生のステーキにかぶりついてたな

裏面だけ焼いてレアですとか言って客に出してたし


「そうだ　戦いに備えてあなたの気を高めておかないと」


「さあ　あなたの茄子さんをお出しなさい　」

ひんやりとした少女の手のひらがイチモツに絡みつく
小さな両手がまるで手を洗うかのように擦り合わされる

「こんなに大きくなって」

　

少女の唇が先端を咥えこんできた


「もぐもぐもぐ」

少女はゆっくりと喉の奥深くまでイチモツを飲み込んだ

同時に舌先でコリコリとイチモツをかき回しては吐き出す

温かな口内

とろけるような舌全体が絡みつく


「気持ちいいでしょ？」

今度は先端に吸い付き小刻みに出し入れする

舌先は尿道へとこじ入れてくる




徐々にそのスピードが上がり

首をひねりながらイチモツを飲み込んでは吐き出す

唇をすぼめ激しく吸引しながら吸い付いてくる

たまらず少女の口内に果ててしまった

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An008  DL Movie 1050円　7.00min