「もぉ ムリ なんでそんなことしなきゃなんないのよ!!」

ツンデレかなんだか知らないが
その生意気な口を二度と叩けないようにしてやる

半べそをかく少女
SOS団を解散に追い込む策略が成功し
もはやその運命は彼女次第だ


「本当にこれで助かるのよね!?」

少女は意を決し俺の肉棒をしごきはじめた
いくら気丈にしていてもそこは少女
今にも泣き出しそうな顔でそれを口に含んだ

とろけるような口内で少女の舌が絡みつく
懸命に唇をすぼめ吸引する


「上に乗ればいいのね?」

少女は立ち上がり肉棒の上に跨った
ぷりぷりの肉まんじゅうの入り口に先端が触れる
一瞬腰を浮かし最後の抵抗を見せるがすぐにバランス崩し自己の体重で沈む
それはまるでスローモーションのように
ズブズブズブ

柔らかで湿めやかな少女の秘具をゆっくりと掻き分け肉棒が突き刺さってゆく

「あっ あっ」

 

 


「ダメダメ…」

その言葉とは裏腹に少女の腰がゆっくりと前後に動く
その度に肉棒は折り曲げては伸ばされ少女の秘具の中を出入りする



「もぅ もぅ ダメ…」

少女の肉襞が収縮し絡みつく


「あ あっ あっ」

柔らかな少女の臀部が袋の部分にのしかかり
同時に肉襞がイチモツをギュッと掴む

激しく腰を上下に突き上げる
髪を振り乱せながら飛び跳ねる少女
その表情は苦悩と快楽の間をさ迷い続けた

「ホントに約束だよ…」
そう言うと少女は肉簿をむさぼり最後の一滴までその喉深くまで飲み込んだ

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An006  DL Movie 1050円 6.37min