「もしよろしければ…あなたをおつれしましょうか？
この町の願いの叶う場所へ…」

俺は坂の下で立ち尽くしていた
どうにも逝けない自分に苛立ちを覚えていた

願いのかなう場所
少女はつぶやく

「あなたにとっての願いはなんですか？…」

そ…それは…

「私に出来ることなら…何でも言ってくださいね」

そんなこと急に言われても…

「じゃあそこのソファーに腰をかけてください」

少女は無邪気な笑顔で目の前に腰を下ろした

「いいことしてあげますね♪」

少女の手の平が太腿を這い上がる
その手はそのままイチモツを包み込んだ
やがて繊細な指先はコリコリと先端を引っ掛けるように動き出す

少女の手の動きが加速する
同時に先端をチロチロと小鳥のような舌先が這い回る

快感が全身を襲った瞬間
少女はいきり立った肉棒を一気に喉元深くまで飲み込んだ
生暖かい少女の口内
とろける様な舌全体が絡みつく

「まだ我慢してください…」

やがて少女の唇がイチモツの先端に吸い付き
同時に指先が激しくシャフトする
舌先がめまぐるしく先端を引っ掻き同時に唇が吸引しながら上下する

ガクガクと足が震え容赦ない少女の口内へ全てを吐き出す

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